ゲスト登場

影兎「どーも、影兎です!どーですか?僕の小
説は……うんうんうん、はいはい、あっ!
はいはいはい。そーですかそーですかあ
りがとうございます。
え~と今回ゲストが来てくれています。
いやー来てくれましたよ本当にうれしー
、まさか来てくれるとは、マジでうれ…グ
ボッ」

影菟「早く出せよ。お前さっきからずっと話し
てるぞ」

影兎「イテテ……いくらなんでもいきなり飛び蹴
りはないって。」

影菟「はいはい、ってかお前影兎じゃくて、ひ
らがなか 、かたがなで『かげと』か『カ
ゲト』にしてくんね。読者が読みにく
い」

カゲト「これでいい?」

影菟「オーケー、で?」

カゲト「で?って言われても………(勢いで連れて
来ちゃたからな、なんにも話す事考え
てなかったな~)」

影菟「お前が連れて来たんだろ。まさか、話す
事考えてなかったんじゃないだろうな」

カゲト「ベベベベべ別にそんな事ななななない
って」

影菟「図星だな」

カゲト「すみませんデシタァァァ~(笑)」

影菟「笑うな!」

カゲト「すみませんデシタァァァ~(笑)」

影菟「おいゴラァ笑うな」

カゲト「すみませんデシタァァァ~(笑)」

影菟「スキルネイル」

ズバズバッ

カゲト「あっアブね・・・てか次回のヤツ!ネ
タバレすんなよ」

影菟「あっすまんすまんつい?」

カゲト「いや何で『つい?』何だよ.あと何
で『?』何だよ。」
影菟「えーカゲトが話す事考えてなかったらし
いのでまた近いうちにまた、出します」

カゲト「いやいやいや、何で無視すんだ………」

影菟「それでは、お楽しみに~」