あじさい咲いた♥️

皆さんこんにちはこんばんは!なっちゃんです!
最近は雨の日がちょくちょくありますね⁉️
雨が降る時、よくカエル🐸の鳴き声も聞こえてきますねぇ~☺️私は、学校で先生が「カエルの歌」を歌っていました!(笑いをとるため⁉️)
ところで、私の庭にはあじさいが植えてあります。そのあじさいが最近咲きました❤️綺麗ですよ🎵f:id:mossanger:20200603192541j:plainf:id:mossanger:20200603192557j:plain
こんな感じ😅綺麗でしょ!
梅雨ももうすぐですね🎵雨で外に遊べない日が続くかもしれないけど、綺麗な花が咲いたり🌺虫の鳴き声🐸が聞こえたりして、いいですよね♥️

さんちゃん脱走⁉️

こんにちはこんばんは!なっちゃんです!
実はとてもドキドキ💓したことがありましてね!それは……さんちゃん脱走⁉️
朝起きてさわがしいなと思ったらさんちゃんがいないとのことでビックリ👀
最後は、お散歩のコースをルンルン🎵と歩いていたそうです( ̄▽ ̄;)💦事故にあわなかった事はいんですがねぇ~
このような事がもうないように気を付けたいです。
それでは‼️

雑談会

影兎「はい、今週は毎日投稿している影兎です!」

レミリア「はい、今週は毎日影兎に付き合わされてるレミリアです!」

フラン「はい、今週は毎日影兎に………はい!」

影兎「フラン言うことないんかい!」

フラン「エヘヘ」

妖夢「はい、…………はい!」

影兎「駄目だこいつら」

レミリア「で、今回は何すんの?」

影兎「んーーー…………よし!reigax の真似しよ」

妖夢「と、言うと?」

影兎「コンコン優しくノックして
乗り込め心の奪還戦
妄想ばかりがフラッシュして
加速するパルス答えはどこだろう

さあさあ弱音はミュートして
くだらない事で躊躇して
冗談ばかりね?あっはっは
壊せない壁がキスを迫るでしょう

嗚呼、厭「そんなわけないや」
嗚呼、厭「わかってくれるでしょ」
その頭を撃ち抜いて

終わんない愛を抱いてたくないの
もっとちゃんと不安にしてよ
いないいないばぁで演じて欲しいの
もっとちゃんと応えてよ

nanana
未完成だって何度でも言うんだ
nanana
Noを空ぶった愛の中で」

レミリア「トントンこれで御相子って
埋まらない時に篭っちゃって
完全主義はスモーキーに
孤黙する声に目眩とモノトニー

Knock knock !let me go in and get the ace
You 'll paint your face with tears that don't
feel the same
Now Heart Reinforce's up to end this game
You'd better give up and throw your
MP5 away

嗚呼、厭 どっちも選んで
嗚呼、厭 どっちも壊して
心の根を引き抜いて

不甲斐ない愛を愛してたくないの
もっとちゃんと痛くしてよ
笑えないぐらいがきっと楽しいの
もっとちゃんと溶かしてよ

nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
No を空振った愛の中で」

影兎・レミリア「嗚呼、厭「そんなわけないや」
嗚呼、厭「わかってくれるでしょ」
その頭を撃ち抜いて撃ち抜いて

終わんない愛を抱いてたくないの
もっとちゃんと不安にしてよ
いないばぁで演じて欲しいの
もっとちゃんと応えてよ

nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
No を空振った愛の中で

不甲斐ない愛を愛してたくないの
もっとちゃんと痛くしてよ
笑えないぐらいがきっと楽しいの
もっとちゃんと溶かしてよ

nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
No を空振った愛の中で



・・・以上、ヒバナでした!」

影兎「ってかレミリアってこの曲知ってたんだな」

レミリア「まあね、私も好きでよく聴いてるのよ」

影兎「フーン、じゃっ、次の曲言ってみよー」

レミリア「オーケー!!」

妖夢「この人たち、永遠に終わりそうにないんで(ってかレミリアさん人じゃなくて吸血鬼だけど)今回はここまで、次回お楽しみに!」

フラン「じゃあねー」

雑談会

影兎「はい………しましょう雑談会」

フラン「しよしよー」

レミリア「はいはい、やろやろ」

???「ちょっと待ったァーーー」

影兎「だ、誰!」

???「私は、魂魄妖夢(こんぱく ようむ)です!何で!」

影兎「な、何が?」

妖夢「何で私達を出してくれないんですか!」

影兎「ごめんごめん」

妖夢「コイツーーー!」

???「まあまあ、いいじゃないの~」

レミリア「あんた、誰?」

???「あーごめんなさ~い、えっとねー私は、西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)でーす」

影兎「お、おう、何かごめんな、妖夢幽々子

幽々子「いいのいいの、ね☆妖夢

妖夢「ゆ、幽々子様がそう言うなら」

影兎「ごめん、ごめん」

レミリア「ってとこで、これから妖夢幽々子も出します」

二人「やった~ーー」

フラン「ってとこで、今回はここまでだよーじゃあねー」

全員「次回もお楽しみに!」

雑談会

レミリア「おい!カゲト!」

影兎「な、何、レミリア

レミリア「何、じゃない!何が『小説を一旦お休みする』だ!」

影兎「・・・いや、それについては本当にごめん、あっそう言えば影菟が雑談会に出すことが出来ないので俺は『カゲト』から『影兎』に戻します」

レミリア「ま、まあ、良いわよ、雑談会は続けるんでしょ?」

影兎「ま、まあ、正解、………………ってかさ雑談会って言ってるけど、話してるのって、俺とレミリアだけじゃじゃね」

レミリア「あーそれな」

フラン「もー、私もいるのに、お兄ちゃんもお姉様もひどい!」

レミリア「あー、そーだった、貴女を忘れてたわ」

影兎「んーーー」

レミリア「どうしたの?」

影兎「いや、言わないでおく」

フラン「何何?」

影兎「怒らないって約束するんだったら言うよ」

フラン「フラン怒らないから、何」

影兎「本当に?」

フラン「本当」

影兎「本当の本当に?」

フラン「本当だってば!」

影兎「…………いや、フランってさ、『お兄ちゃん』つって抱きついて来るだけのような…………」

レミリア「あーあ、いっちゃたわね」

影兎「え?何が??」

むぎゅぅぅーーー

影兎「イダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイ」

むぎゅぅぅーーー ぎぎぎぎぎ ぎゅぅぅ

影兎「イギャーーー イダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイ」

レミリア「やっちゃったわね、って事で今日はここまで、次回もお楽しみに!」

お知らせ

どーも影兎です。
今回は大切なお知らせがあります。

その、お知らせと言うのは、・・・今、僕が投稿している小説は、前の話で一旦お休みさせて頂きます。

理由は2つあります。
1つ目は、このはてなブログに今、小説を出しているのですが、小説投稿サイトに新しく東方の小説を出していきたいと思っていて、その原稿を書いてるので、はてなブログで出す原稿を書く時間が取れないので、と、言うことと
二つ目は、ただこの先どうするか全くアイディアが湧かないからです。
すみません!!!僕の勝手で!!!

あっでも雑談会は続けます(僕と紅魔館メンバーで)

っと言うことで、皆さんさようなら!!!

Episode 21 「命の危機」

霊夢「影菟!大丈夫!くっまずいこのままだと影菟が」

私は、影菟の毒を消すような技を持っていないしHP を回復させる技も持っていない。

???「治してあげましょうか?」

霊夢「誰!………って、紫じゃない、何で…」

紫は『スキマ』と呼ばれる空間を使うことが出来てこのスキマを使えば何処でもあっという間に来ることが出来る。

紫「言ったでしょう、治してあげましょうかって」

霊夢「………何企んでるか知らないけど……お願い影菟を……」

紫「何も企んでないわよ、ただ、あの人に借りがあるのよ、ただそれだけよ」

そう言って紫が影菟の腹部に手をかざすと複雑な立体魔方陣が影菟を包んだ。

紫「これで終わり、後五分もすれば元どうりよ、ねぇ霊夢、影菟を私の家に連れていくわね」

霊夢「どうしてよ」

私は、影菟を離したくなかった。

紫「今の技で元には戻るけど、少し後遺症が残っちゃうの、だから、家でもっと強力な技をかけるから」

霊夢「分かった、………影菟に後遺症が残ったらただじゃおかないから」

紫「大丈夫、私を信じなさい、絶対助けるから
………じゃあ、二週間程度預かるわよ」

そう言って紫はスキマの中に消えていった。

霊夢「…………………さて、何しましょう」

霊夢「………あっ、そう言えば、あの忍者は!………あーあ逃がした、でも、もう操られていないだろうし………寝るか」

______とある場所_______

???「これで三人目だな、後もう少し、後もう少しで我計画は、……くくく、ハハハハ!………………終わりだ博麗、星月、……ハハハハハハハハハハハハハハハ!」