雑談会
影兎「はい、今週は毎日投稿している影兎です!」
レミリア「はい、今週は毎日影兎に付き合わされてるレミリアです!」
フラン「はい、今週は毎日影兎に………はい!」
影兎「フラン言うことないんかい!」
フラン「エヘヘ」
妖夢「はい、…………はい!」
影兎「駄目だこいつら」
レミリア「で、今回は何すんの?」
影兎「んーーー…………よし!reigax の真似しよ」
妖夢「と、言うと?」
影兎「コンコン優しくノックして
乗り込め心の奪還戦
妄想ばかりがフラッシュして
加速するパルス答えはどこだろう
さあさあ弱音はミュートして
くだらない事で躊躇して
冗談ばかりね?あっはっは
壊せない壁がキスを迫るでしょう
嗚呼、厭「そんなわけないや」
嗚呼、厭「わかってくれるでしょ」
その頭を撃ち抜いて
終わんない愛を抱いてたくないの
もっとちゃんと不安にしてよ
いないいないばぁで演じて欲しいの
もっとちゃんと応えてよ
nanana
未完成だって何度でも言うんだ
nanana
Noを空ぶった愛の中で」
レミリア「トントンこれで御相子って
埋まらない時に篭っちゃって
完全主義はスモーキーに
孤黙する声に目眩とモノトニー
Knock knock !let me go in and get the ace
You 'll paint your face with tears that don't
feel the same
Now Heart Reinforce's up to end this game
You'd better give up and throw your
MP5 away
嗚呼、厭 どっちも選んで
嗚呼、厭 どっちも壊して
心の根を引き抜いて
不甲斐ない愛を愛してたくないの
もっとちゃんと痛くしてよ
笑えないぐらいがきっと楽しいの
もっとちゃんと溶かしてよ
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
No を空振った愛の中で」
影兎・レミリア「嗚呼、厭「そんなわけないや」
嗚呼、厭「わかってくれるでしょ」
その頭を撃ち抜いて撃ち抜いて
終わんない愛を抱いてたくないの
もっとちゃんと不安にしてよ
いないばぁで演じて欲しいの
もっとちゃんと応えてよ
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
No を空振った愛の中で
不甲斐ない愛を愛してたくないの
もっとちゃんと痛くしてよ
笑えないぐらいがきっと楽しいの
もっとちゃんと溶かしてよ
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
「未完成」だって何度でも言うんだ
nanana
No を空振った愛の中で
・・・以上、ヒバナでした!」
影兎「ってかレミリアってこの曲知ってたんだな」
レミリア「まあね、私も好きでよく聴いてるのよ」
影兎「フーン、じゃっ、次の曲言ってみよー」
レミリア「オーケー!!」
妖夢「この人たち、永遠に終わりそうにないんで(ってかレミリアさん人じゃなくて吸血鬼だけど)今回はここまで、次回お楽しみに!」
フラン「じゃあねー」
雑談会
レミリア「おい!カゲト!」
影兎「な、何、レミリア」
レミリア「何、じゃない!何が『小説を一旦お休みする』だ!」
影兎「・・・いや、それについては本当にごめん、あっそう言えば影菟が雑談会に出すことが出来ないので俺は『カゲト』から『影兎』に戻します」
レミリア「ま、まあ、良いわよ、雑談会は続けるんでしょ?」
影兎「ま、まあ、正解、………………ってかさ雑談会って言ってるけど、話してるのって、俺とレミリアだけじゃじゃね」
レミリア「あーそれな」
フラン「もー、私もいるのに、お兄ちゃんもお姉様もひどい!」
レミリア「あー、そーだった、貴女を忘れてたわ」
影兎「んーーー」
レミリア「どうしたの?」
影兎「いや、言わないでおく」
フラン「何何?」
影兎「怒らないって約束するんだったら言うよ」
フラン「フラン怒らないから、何」
影兎「本当に?」
フラン「本当」
影兎「本当の本当に?」
フラン「本当だってば!」
影兎「…………いや、フランってさ、『お兄ちゃん』つって抱きついて来るだけのような…………」
レミリア「あーあ、いっちゃたわね」
影兎「え?何が??」
むぎゅぅぅーーー
影兎「イダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイ」
むぎゅぅぅーーー ぎぎぎぎぎ ぎゅぅぅ
影兎「イギャーーー イダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイイダイ」
レミリア「やっちゃったわね、って事で今日はここまで、次回もお楽しみに!」
Episode 21 「命の危機」
霊夢「影菟!大丈夫!くっまずいこのままだと影菟が」
私は、影菟の毒を消すような技を持っていないしHP を回復させる技も持っていない。
???「治してあげましょうか?」
霊夢「誰!………って、紫じゃない、何で…」
紫は『スキマ』と呼ばれる空間を使うことが出来てこのスキマを使えば何処でもあっという間に来ることが出来る。
紫「言ったでしょう、治してあげましょうかって」
霊夢「………何企んでるか知らないけど……お願い影菟を……」
紫「何も企んでないわよ、ただ、あの人に借りがあるのよ、ただそれだけよ」
そう言って紫が影菟の腹部に手をかざすと複雑な立体魔方陣が影菟を包んだ。
紫「これで終わり、後五分もすれば元どうりよ、ねぇ霊夢、影菟を私の家に連れていくわね」
霊夢「どうしてよ」
私は、影菟を離したくなかった。
紫「今の技で元には戻るけど、少し後遺症が残っちゃうの、だから、家でもっと強力な技をかけるから」
霊夢「分かった、………影菟に後遺症が残ったらただじゃおかないから」
紫「大丈夫、私を信じなさい、絶対助けるから
………じゃあ、二週間程度預かるわよ」
そう言って紫はスキマの中に消えていった。
霊夢「…………………さて、何しましょう」
霊夢「………あっ、そう言えば、あの忍者は!………あーあ逃がした、でも、もう操られていないだろうし………寝るか」
______とある場所_______
???「これで三人目だな、後もう少し、後もう少しで我計画は、……くくく、ハハハハ!………………終わりだ博麗、星月、……ハハハハハハハハハハハハハハハ!」