新ゲスト

カゲト・影菟「「こーんにっちはーーーーー」

カゲト「グボッ」

影菟「あぎゃ!」

???「あんた達、うるせーーーー」

影菟「いつつ…お前こそうるせーよ。霊夢。カゲ
ト、大丈夫か………っておい!」

霊夢「気絶…してるわね」

影菟「お前カゲトのどこ蹴ったんだよ」

霊夢「えっと……真横からカゲトの腹に思い切り」

影菟「流石にやり過ぎだろ。……おーいカゲトおっ
きろー……………起きないな。霊夢、水持って
きて」

霊夢「はいはい、ちょっと待ってね…………………はい
水」

影菟「んじゃかけるぞー」

バシャ

影菟「………」

霊夢「………」

影菟「………」

カゲト「アババババ………プハッ、し、死ぬとこだっ
た」

霊夢「あっ………起きた」

カゲト「死ぬ、死ぬ、何で博霊の双子は不意に蹴っ
てくるんだよ」

霊夢「ごめんごめん、あまりにもうるさかったか
ら」

カゲト「いやいやいや、それだけかよ」

霊夢「ごめんって、いまから三人でレストランいか
ない?」

影菟「いいねーー」

カゲト「いいけど、お金、どうすんの」

影菟「………」

霊夢「………」

カゲト「………」

影菟「………」

霊夢「………よし!じゃあ、奢るよ………」

カゲト「マジで、それ、マジ?」

霊夢「ええ、奢るよ…………影菟が」

影菟「え?いや、え?何で?え?」

カゲト・霊夢「「ごちそうさまでーす」」

影菟「嘘だーーーー」

霊夢「レストランに!」

カゲト「レッツらゴー」