紅魔館メンバー再び

カゲト「はい、始まりました、前回に引き続き影菟、霊夢魔理沙が休みでツァーーフラァンイダイイダイ!」

レミリア「え~と、コメント届いてよるわよ、霊夢と影菟、兄弟ラブみたい、だそうよ」

カゲト「まぁ、そう捉えるよな、でも筆者として、そう言う設定の方が書きやすかったんダモ」

レミリア「何であんた、たぬ吉みたいな口調なのよ」

カゲト「まぁ、霊夢、影菟がお互いの事をどう思ってるかは分からないからまた今度聞いてみるダモ」

レミリア「次それしたら消すわよ」

フラン「おにーちゃーん!」

カゲト「来るな来るな来るな来るなあってかフランって『おにーちゃーん!』しか言ってなくね?イダイイダイイダイイダイイダイイダイ!だからやめっ美鈴、た、助けてっ」

美鈴「Zzzz … Zzzz 」

カゲト「起きろよ美鈴!イダイイダイイダイイダイ!咲夜助けてっ」

咲夜「お嬢様、紅茶でございます」

カゲト「何やってんだよ!アホメイド!レミリア助けてっ」

レミリア「うむ、上出来だな」

カゲト「紅茶啜ってる場合じゃねぇーーーーー!お前がこいつら連れてきたんだろ!本当だったらあんたと美鈴だけで良かったのによぉー、責任を取れよぉー!」

レミリア「フラン!」

フラン「………はい、お姉様……」

レミリア「カゲトが貴方と遊びたいって」

フラン「本当!やったーーー!」

カゲト「イヤイヤイヤ、そんな事言ってギャーーーー!」

咲夜「では、今回は、ここまでです」

レミリア「また次回もお楽しみにね♪」

フラン「バイバーイ」

カゲト「あーーー!骨がぁーーー!フラン、やめっギャーーーー!」