魔法使い

影菟・カゲト・霊夢「こーんにっちはーー」

カゲト「ゲフッ」

影菟・霊夢「あっ、魔利沙」

カゲト「いつつ、何で俺だけ腹パンしたんだよ」

魔利沙「どーも、魔法使いの霧雨魔利沙(きりさめ
まりさ)だゼ、カゲトのしょーもない小説
を見てくれてありがとな」

カゲト「無視かよ!ってかしょーもないってなんだ
よ」

影菟「魔利沙、何で来たんだよ」

魔利沙「うーんっとな………」

カゲト「また無視かよ!ねぇ!」

霊夢「あんた、何にのってきたの、箒?」

魔利沙「あ、ああ」

カゲト「無視かよ!ねぇ無視かよ!…………………
えっこれ俺居ないことになってルの?」

影菟「………」

霊夢「………」

魔利沙「………っぷっプププ」

影菟「……くくく」

霊夢「……フフフ」

カゲト「もーいーもん、あんた達三人に特大パ
フェ用意してたけどあーげない」

影菟・霊夢・魔利沙「ごめん!ごめん!ごめ
ん!ごめんごめん!」

カゲト「くくく、分かった分かった、はいどー
ぞ」

影菟・霊夢・魔利沙「いっただっきまーす」