霊夢
影菟「どーしよー」
ヒカル「どうしたんですか?」
影菟「いや、霊夢のことなんだけど」
カゲト「霊夢がどうしたんだ?」
影菟「アイツさ、人に冷たくないか?」
カゲト「あー、確かに」
ヒカル「えっ、そうですか?」
カゲト「いや、俺や影菟、魔理沙のことはアイツ信頼してくれてるから、ヒカルさんから見たら冷たい
印象はないかもな」
ヒカル「そ、そうですか」
魔理沙「でも、何でかヒカルさんには冷たい事してなくね」
カゲト「確かに」
影菟「そう言えば、そうだな」
霊夢「皆、何話してンの」
影菟「えっと、霊夢の冷tむぐっ」
カゲト「いや、何でもない何でもない」
霊夢「ジロッ」
カゲト「分かったよ。言うよ」
霊夢「ニコッ」
四人((((分かりやスー))))
カゲト「霊夢って冷たいなーって話してたんだよ」
霊夢「別に冷たくなんて無いわよ」
影菟「なぁ、ヒカルさんに冷たくしてないのはなんでだ?」
霊夢「い、いや、モゴモゴモゴ」
魔理沙「えっ、何て?」
霊夢「別に、モゴモゴモゴ」
影菟・カゲト「はいぃ~」
霊夢「だ、だから………ナンカ、ツメタクデキナカッタノ」
影菟「だそうです」
カゲト「だそうです」
魔理沙「だそうです」
ヒカル「だそうです」
霊夢「からかわないでよ」
カゲト「影菟さんや」
影菟「どうしたんだ?」
カゲト「オチどうします?」
影菟「………はい(⌒0⌒)/~~終りぃ~」
ヒカル「そんなんで終りマスかね」
ヒカル「終わっちゃたよ、本当に終わっちゃたよ、皆さぁーん………ウソでしょマジで終わっちゃたよ……カゲトさぁーーーーん…どこぉー~ーー」